2011/04/27

ShrimpMayoAvocado-Salad recipe


材料
アボカド    1
えび     8尾
(マヨネーズの材料)
卵黄      1
酢   大さじ1-2
塩こしょう  少々
サラダ油  150cc

塩を入れ沸騰したお湯で海老をさっと1-2分茹でる
アボカドを半分に切り種をとって中身をスプーンでくりぬく
マヨネーズを作る際、ハンドミキサーを使って油以外をガガーと白っぽくなるまで混ぜ合わせ
ミキサーを動かしたままサラダ油を少しづつ流し入れて完成☆
マヨネーズ適量とアボカドをさくっと混ぜ合わせ海老も加えてアボカドの器に戻す

簡単!可愛い!美味しい!前菜のにもってこいの一品☆

2011/04/25

easter holiday


4連休も今日でお〜わりっ

2011/04/24

2011/04/21

heading home! the last day of the road trip

7日目 
メラーノに寄った
まずはお外に座ってカフェタイム
ウエーターさん私にイタリア語!
さっきの宿から数十キロ離れただけでイタリアン again?
そして旦那にはドイツ語でメニュー聞いてるーーーー!
何これ スゴ!
2カ国語を自在に操ってる

街を歩いていても両方聞こえてくる

庶民的な意見だが学校の授業とかどっちが標準語?
気になるーーーーー

たまたま質の良さそうなお肉屋さんを発見
入ったら今日リニューアルオープン日だと!
地元の生ハム、いのししのサラミ、バルサミコやオリーブオイル、パスタ等等
イタリア食材をたんま〜りお持ち帰り
お土産は食べ物だけ!www
350km 約4時間?

無事に帰宅しホッと一息

事故ケガ病気など大きな問題も無く
宿舎が決まらなくキィーってなったけどw
総合的にはスムーズに進んだ満足感
海山両方の贅沢な自然に魅了されながら
素敵な旅が出来た
生きていれることを心から感謝

決して無理に飾る事なく常に自然体
何か古くから揺るがないどっしり重みのあるもの
驚く程秘めたとこに宝だらけのヨーロッパ 
deep in love w u~

そんな人間になりたいっ!

夕飯は近所のイタリアンレストランへ〜
ってどこまでイタリア好きやねんっ♡
ミュンヘンでのイタリアン
あのボローニャより断然上手い!
ベネチアでも美味しいご飯と出会えなかったからぁ....
何せ最北端のイタリア ミュンヘンと言われているとか (???)

すっきり心機一転 
行き詰まった時には人間息抜きが必要ヨ

END

6th day of the road rtip

標高は高いはずなのに半袖で入れる程暖かい
宿の受け付けのお姉さんに
ここは山に守られていて雨雲が去るから天候がいい地域だと言われた

小さなオーガニックショップに寄ってピクニック用食材調達
みな人柄がよくニコニコいっぱい話してくれる
生ハムやチーズは地元の物を
ベジはあまりオーガニックが作れないからドイツから運んでいると驚く事を聞いた!

軽くハイキング 河原でピクニック
オーストリア国境の手前のレジア湖 (古い教会がつき出している)
国境を越えてスイスをドライブしたり
壮大な自然の虜に〜♡

夜は屋内プール貸し切りで泳いだのら〜

ここぞ求めていた”癒し”
植物からは力強い生命力を感じ
スケールのでかさに心が洗われた気分でした

魅了してくれるわ〜大自然 
美しい山 澄んでる水 空気が美味しい♪

Alto Adige (Südtirol)



5th day of the road trip

この旅は体と心を癒す目的で...
あまりにも天気が良すぎて海まで来ちゃった〜!

5日目
そろそろ海もお腹がいっぱい 景色を変えたい!
近場にミラノがある☆
shopping〜shopping〜?と脳裏よぎったが
人混みの都市に行くのは何か違う....
帰るにはまだ物足りないし
山かな!と北に戻る事にした

南チロル (Alto Agige)を目指した 500km
イタリアなのにドイツ語と2つ表示
人々ドイツ語を喋っとるでぇ〜!!
ナマリがあるみたいだがドイツかと思ってしまう程
てっぺんに雪を残らせた山脈の麓は
ワイナリーとりんご畑 そして牛 ヤギ 羊 鶏 ブヒっ
のびの〜〜〜〜び♡

めちゃめちゃ沢山のお城が
そこら中の丘の上にたってるでーー!!

山間のランドスケープを楽しみながら

カフェ寄ったり
直売ショップ行ったり
ぐんぐん深い山に吸い込まれ
気づけばオーストリアとスイスのボーダー近く....

小さな村Corzes(国立公園付近)で宿を2泊とった
お部屋は広々綺麗でバルコニーから絶景〜♪
おまけに屋内プール付き

今年は例年よりも暖かい為2,3週間早いりんごの花の開花
甘い香りがたまらんっ

ちょっと残念だったのは国立公園への道は6月まで閉鎖されていると...
ヨーロッパの国立公園は出入り口など区切りがないから気づきづらいが...

夕飯は地元のもので牛肉のフィレステーキ
めちゃんこでっかいどーーーー!!

夜はバルコニーで飲みながら月に照らされる山を眺めて
ほっこりロマンティック

実は私 山に興味をもったことのなかったの....
でもココに来てドキュンドキュン心打たれちゃって
『beautiful』の連呼
壮大な自然 ええの〜☆☆☆

2011/04/19

take a walk in the sun ;)

Isar River and Lake Starnberg
ドイツ

2011/04/17

Portofino

ん〜んっ♡ゴージャス

Moneglia (Cinque Terre)

going to the Mediterranean Sea

3日目
『where do u feel to go?』
ぽかぽか陽気だから『let's go to the sea!』
とベネチアを後に地中海へ向かった
途中ボローニャに立寄ランチ 160km
ボローニャだからボロネーゼ?
と勝手な連想でボロネーゼを食べようと心に誓ってレストラン探し
2件closeと断られてしまった....
気づけば3時 レストラン休憩かぁ

太陽さんはてっぺんからギンギン照らし付けてる
気温は33℃の表示!こりゃ夏だ〜!暑っ.....

お腹がペコペコでちょっとイライラしだした時
大きな国道沿いにレストラン発見
3件目にしてやっと入れた

ボロネーゼを絶対に食べる と決めてたたから脳内準備万端
あ!メニューはlagu alla なんちゃら.....って書いてあるヨ

そして出て来たボロネーゼ

レンジ料理じゃないよね
ミートソースが微量からまったスパゲッティ....
ま まずい
期待が大き過ぎた分ショックも大きかったが
はっきり言って自分で作る方がうまー

イタリアのレストランではカバーチャージがあります
お店によって値段は変わりますが一人2,5ユーロ〜5ユーロ

お腹は膨れたけど全然しっくりこないボローニャ....ハァ

次はパルマで生ハムを食べようと話していたのが
あまりにもの衝撃から沈黙の中2人とも方向が変わっていた

高速ばかりじゃ景色が楽しめないから国道で山越えしようと!

距離は270kmだが山道で運転4時間強
目指すはセレブの隠れ処ポルトフィーノ
日が沈むロマンティックな夕暮れのランドスケープ☆☆☆
海岸沿いの崖の上の国道から町へ入る時は急な坂を下って海までおりる

着くなり車を駐車場に入れホテルとレストラン探し!
と〜ても小さく可愛い船着き場って感じなのに並ぶショップがエルメスときたかぁ...
少し山側に入ってホテルをチェック
今日は大丈夫だが明日土曜日は満室だと
そしてお値段一泊350ユーロ ゲっ
その時点でpm9時過ぎてて寝るだけには高すぎ 

とりあえず腹ごしらえをと
レストランは海沿いに10件位しかない
地中海だし夕飯は遅いだろうと思っていたら10時までって言われて驚き
大きすぎないレストランで夕飯を
海なので魚が食べたい!!

トマトモッツァレラ
パルマハム
メインにhalibutをオーダー

あっさり味付け
さすがオリーブ原産地 黒オリーブ使って香り高く調理してある
のんびり外に座ってデザートまで楽しんでいたら11時

あ〜ぁ宿探さなきゃ。。

ポルトフィーノを後にし
海沿いの観光客で賑わっている街のホテルを手当たり次第当たってみるがどこも明日は満室だと...
そしてこの地域の一泊安くても200ユーロ

もぉ12時近いし明日チェックアウトで起きなきゃいけないのを考えると....

週末の海は間違えた選択だったのか?

近くの大きな街ジェノバ方面に車を走らせた

外は真っ暗でどんな景色なのかわからない
しょぼい民宿の様な宿でさえ明日は満室だと ハァ

天気のいい週末だからみんな海に遊びに来るんか...

不安ながらも車中泊を覚悟し切れない私は不機嫌
旦那は運転しながらいちいち降りて何件ものホテルを当たってくれた

海岸沿い ジェノバに入る前の急カーブを曲がったらhotel発見
『今日しか空いてないけど部屋は悪くないしベット大きいし朝になれば窓から海が見れるって』
と部屋までチェックして旦那が戻ってきた
眠さmaxなのでそこに決めた

4日目 土曜日 朝
『窓から海が見れる』と言うことでウキウキしながらカメラを構えてカーテンを開けた
その時
カメラが手から滑り落ち床に....
まだ旅は始まったばかりなのに最悪最低 壊れてしまった 涙

シャワー浴びて少しスッキリ 気分を取り戻さなきゃ

チェックアウト
駄目もとで もう一泊出来ないか聞いてみたら
部屋が変わって料金が上がるが一部屋だけあると
こんだけ土曜日は空いてないと言われ続けたんだもん
こーなったらベットとシャワーがあるだけで充分 thanks god!

宿が決まれば一安心
ここまで来たら行きたかったチンクエテッレを楽しめそうだ!!

無計画の旅 一番苦労するのが宿ね....

アメリカで昔
SF−LV-グランドキャニオンーモニュメントバレーLAに
ロードドリップした時のことを思い出し話した

モニュメントバレー周辺の街はホテル数も少ないと聞いていたが
それでも試みたNO PLAN
深夜過ぎて運転も限界 最後の街のホテル全て当たってどこも満室
ラスト1部屋 予約してる人が着いてないからもぉ少し待って来なかったら入れてあげると言われ
ラッキーなことに
深夜やっとチェクインできたこともあったね〜なんて
アメリカでの車中泊はさすがに寝れんだろ...

アメリカと比べると街と街の間隔が狭くホテルやレストラン等も多く感じた

なにはともあれホテルが決まってhappy4日目
チンクエテッレを目指します♪
一応国道だけど地図では分からない程運転が大変...
言葉で上手く説明できないけど日本の”いろは坂”がずーっと続いてる感じ?
うねうねしながら崖と海を下ったり上がったり
景色は最高にゴージャス!
お城 いや立派な豪邸が崖の上に立ってるのです
距離は60km前後だが2時間はうねうねを繰り返し
本来はもっと下りたかったけど
天気も良いし外気を楽しみたいから
Monegliaでゆっくりする事に決定

この地域はオリーブ畑が全面に
もちろん地元のオリーブオイルをゲット♪

地中海沿い特有のシエスタがちらほら見受けられた
pm1時から最低3,4時間ショップやスーパーは閉まります
レストランはだいたいpm3時から休憩 これはドイツでも普通だが
私 飲み物を調達しに閉まりかかってるリカーストアーにかけ込みました
優しい人達で買わしていただけましたが♡

つづく

2011/04/15

Venice

ミステリアスで魅力的なヴェネツィア♡